甘い誘惑と素敵な住まい情報満載!
スイーツ生活

ブックマークに追加する

サイトイメージ:甘い誘惑と素敵な住まい情報なら「スイーツ生活」

スイーツのメッカに住む

コラム:スイーツのメッカ、自由が丘

自由が丘はこのところスイーツのメッカとしてとみに注目を集めていて、さまざまなケーキ屋さんが開店しているが、今度は和菓子のほうで、「黒船」という店が、大阪の心斎橋から進出してきた。

フランス料理のレストラン「プティ・マルシェ」の向かいだ。

和菓子と言えば、自由が丘では昔から、王監督のコマーシャルで知られる「亀屋万年堂」(社長は王監督のジャイアンツ時代の元同僚の国松選手)と、「蜂の家」がつとに有名である。
蜂の家の「まゆ最中」は父の好物で、実家へ帰るときにはよく買って帰ったものだが、その父はもういない。
新しい黒船は、ほわっとした食感の「黒船カステラ」や、もちもちっとした口当たりのどら焼き「黒どら」が売り物のようだ。
食べてみた感じ、普通のどら焼きの外側の、あのパサパサとした感じがなく、しっとりとした歯ざわりだった。

自由が丘にはこの他にも、ブルーベリー・ベーグルや豆乳ベーグルなど、さまざまなベーグルを食べさせてくれる「ジュノエスク・ベーグル」という店も、数年前にガーベラ通りにできた(パリ・セヴェイユというケーキ屋さんのすぐ近く)。
なんでもこの店は、四国の製紙屋さんが店をたたんで、異業種に進出した店だそうだ。

こうしてさまざなな店が自由が丘に来てくれるのは嬉しいかぎりだが、それにしても、「モンサンクレール」にしろ、「黒船」にしろ、「ジュノエスク・ベーグル」にしろ、なぜみな自由が丘にやってくるのだろうか?

オシャレな街として、わりと全国的に有名な割に、青山あたりほど家賃が高くないからだろうか。

いや、それよりもむしろ、青山のあたりはどちらかというと、オシャレな「シングル」「ディンクス」の街という感じがするが、自由が丘には、オシャレな「家族」の街というイメージがあるからだろう。

それがたぶん、洋菓子や和菓子のニーズに合うのだと思う。